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宮城県名取市増田のJR名取駅が開業120周年を迎え11日、東口駅前広場でさまざまな記念行事が行われた。 名取駅と名取市、市内各町内会などでつくる実行委員会の主催。東海林駅長が「1988年の開業以来、地域の皆さんに支えられながら、市の玄関機能を果たしてきた。今後も多くの人に名取を訪れてほしい」とあいさつした。 佐々木市長が1日駅長に委嘱され、120周年にちなみ市民ら総勢120人で一斉にテープカットした。ミニSLとミニ新幹線の試乗会、地元商店街によるもち振る舞いもあり、大勢の親子連れらでにぎわった。 名取駅は東北線上野ー仙台間開通の翌年の10月11日、増田駅として開業。1963年に名取駅と改称した。東北線、常磐線、仙台空港アクセス線の列車が1日計250本運行されている。1日の乗降客数は1万6000人と、県内の東北線が走る駅で4番目に多い。 駅舎内通路では14日まで、120年の歩みを伝える写真展が開かれている。 |
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