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仙台・宮城DC開幕記念号(D51形)
 黒い煙を吐き、蒸気機関車(SL)がこの土日、東北線の仙台ー小牛田間を往復した。仙台市内を走るのは21年ぶりという。仙台・宮城DC開幕記念号(D51形)。  もっとも、上りは電気機関車が牽引。D51ha最後尾、後ろ向きになって連結された仙台駅のホームに入って来た。構内で方向転換できないためだ。  SLが方向を変えるには「転車台」という設備が要る。ターンテーブル方式で機関車を半転させる。かつては仙台駅にもあったが、SLとともに姿を消してしまったらしい。  そう言えば「汽車」という言葉も聞かな... ...続きを見る

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2008/10/07 20:29
SLの乗客に観光物産PR 多賀城・陸前山王駅
 仙台・宮城DCに合わせ1,4,5の3日間、JR東北線で運行された蒸気機関車(SL)の「仙台・宮城DC号」の停車駅、陸前山王駅(宮城県多賀城市)で、塩釜地区2市3町の職員らが乗客に地元の物産をPRした。  SLは同駅で上り線が約30分、下り線が10分間停車。地元市町の職員や観光ボランテイアガイドらが利府町の梨や七ヶ浜町ののり、多賀城市観光協会が「おいしい多賀城の味」として認定したコーヒーなどを乗客に振舞った。  停車駅の中で最も停車時間が長かったこともあり、12日に多賀城市で開かれる「史都多... ...続きを見る

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2008/10/07 20:13
SL時代懐かしむ 「一戸鉄道フェステイバル」
 かつて国鉄機関区の街として栄えた岩手県一戸町で「一戸鉄道フェステイバル」が4,5日の両日、町コミュニテイセンターで開かれる。機関区の二百分の一ジオラマなどを展示し、東北線の電化で廃止された1969年以前を懐かしんでもらう。  機関区は一戸駅に隣接する形で存在し、勤務する国鉄職員は100人以上いた。D51型蒸気機関車は常に10両ほど見られたという。イベントでは当時の模様を伝える写真パネルや、蒸気機関車の模型など百数十点が並ぶ。傾斜が急で難所とされていた奥中山峠を3両の機関車で走る「三重連」のD... ...続きを見る

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2008/10/04 10:27
津軽鉄道カレンダー初登場
津軽鉄道(五所川原市)は1日,鉄道や沿線の魅力を版画で紹介する2009年度版オリジナルカレンダー「津軽鉄道七不思議」を初めて発売した。  カレンダーはA2判1枚で,八戸市の版画家藤田さんが製作した。駅員や乗客などをほのぼのと描いた7種類の絵柄が組み合わせられている。  津軽鉄道が季節ごとに運行している特別列車についても解説。「ここでは野でも山でもないのに虫の声 鈴虫列車」「浜辺でもないのにするめ焼くにおい ストーブ列車」などユーモアたっぷりの言葉が並んでいる。  1部500円。原画の台紙に... ...続きを見る

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2008/10/03 19:44
イベント列車続々出発 D51,マンガッタンなど
DC期間中,宮城県の東北新幹線とJR在来線,阿武隈急行線の計12路線で臨時列車計437本が運行される。 JRは「デゴイチ」の愛称で知られるD51形車両が「仙台・宮城DC号」として10月1,4,5の3日間,東北線の仙台ー小牛田間を1往復ずつ走る。一般公募で愛称が決まった「リゾートみのり」は仙台ー新庄間,小牛田ー新庄で,漫画家石ノ森章太郎の漫画を車体に描いた「マンガッタンライナー」が仙石線で運行されるなど,特別車両も続々登場する。その他のイベント列車は次の通りです。 ・「こがねふかひ... ...続きを見る

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2008/10/02 19:57
観光列車「みのり」運行開始 陸羽東線
 仙台・宮城DCの開幕に合わせてJR陸羽東線を走る観光列車「リゾートみのり」の運行が1日始まり,新庄駅(新庄市)で第1便を迎えるイベントがあった。小牛田駅(宮城県美里町)を午前10時すぎに出発した「みのり」は午後0時半前に新庄駅に到着。市内の踊り愛好家らが「新庄ばやし」で歓迎し,沿線の温泉旅館のおかみがいものこ汁やおこわなどでもてなした。  「みのり」は3両編成。定員104人。平日は小牛田ー新庄間を走るが,土日と祝日は仙台ー新庄間を1日1往復する。新庄駅では4,5日も出迎える。 ...続きを見る

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2008/10/02 19:54
SLD51田園を快走   仙台・宮城DCスタート
「仙台・宮城DC」が1日始まり,開幕を記念して蒸気機関車(SL))がJR東北線の小牛田ー仙台駅を運行した。  SLは「デゴイチ」の愛称で知られるD51形。5両の客車に約400人の客をのせて,午前8時10分に小牛田駅を出発し,煙を吐きながら住宅街や田園地帯を走った。  仙台駅には2時間20分後に到着。セレモニーで歓迎を受けた後,乗客を入れ替えて小牛田駅に戻った。  東北線でのSLの運行は,仙台市で「未来の東北博覧会」があった1987年以来21年ぶりで,沿線にはカメラを構えた鉄道ファンが大勢集... ...続きを見る

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2008/10/02 19:53
観光列車「リゾートみのり」出発式 仙台・宮城DC
 「美味し国 伊達な旅」をキャッチフレーズに、宮城県内の観光資源を全国に発信する「仙台・宮城DC」が1日、開幕した。東京・上野駅でオープニングセレモニーがあり、美里町の小牛田駅では観光列車「リゾートみのり」の出発式が行われた。県内各地では12月末まで3カ月間、趣向を凝らしたイベントや企画が繰り広げられる。  上野駅では、仙台・宮城DC推進協議会会長の村井知事が「海、山、里の豊かな恵みにあふれたみやぎの魅力を多くの人に知ってもらいたい」とあいさつ。JR東日本の小縣副社長らとテープカットし、上野発... ...続きを見る

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2008/10/01 20:25
ステンドグラス新装 JR仙台駅
 仙台の玄関口・JR仙台駅で、リニューアルされた駅舎のステンドグラスと西口のペデストリアンデッキのお披露目式が行われ、受け入れムードを盛り上げた。  ステンドグラスは2階正面にあり、縦7.25m、横4m。1680個の発光ダイオード(LED)を組み込み、仙台七夕まつりのくす玉などの絵柄を彩る。デッキは約4400平方mにわたってタイルが張り替えられた。  駅西口の壁には縦2.4m、横4mのLEDビジョンが2機設けられ、仙台市の定禅寺通などの映像が映し出された。  南三陸町の主婦及川さんは「ステ... ...続きを見る

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2008/10/01 19:57
海辺アピール 宮城・志津川駅新装
 仙台・宮城DCに向け、JR東日本が進めていた志津川駅の改修工事が終了し、28日、セレモニーが行われた。  駅舎は砂浜を思わせるサンドベージュに塗装され、「海辺の駅」をアピール。待合室には、小上がり風の広めの木製ベンチを新設するなど、明るい雰囲気になった。狭かったトイレも改良され、快適になった。事業費は約1400万円。  志津川駅を管理する石巻駅の米山駅長が「観光客と地元の人、地元の人同士の語らいの場にしてほしい」とあいさつ。佐藤町長も「見違えるように立派になった。大切に利用し、多くの観光客... ...続きを見る

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2008/09/29 20:17
JR仙台駅 おもてなしプロジェクト進行中
 仙台・宮城DCのお客様を最高のおもてなしで迎え入れる「仙台駅おもてなしステーションプロジェクト(愛称:おもすてin仙台)」が進行中。  このプロジェクトは昨年の12月に仙台駅に勤務するJR東日本仙台支社の社員並びにグループ会社などの社員約5500名全員で発足。DC開催に向けた勉強会や情報誌・ポスターなどを作成掲示し啓発活動を実施している。  これまでもあいさつキャンペーンやごみ拾いキャンペーンなど、グループ一丸となった取り組みを実施している。仙台七夕祭り期間中には、新幹線・在来線の各改札口... ...続きを見る

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2008/09/28 10:04
白石城風に駅舎工事完成
 仙台・宮城DCを前に、JR白石駅(宮城県白石市)が進めていた駅舎のリニューアル工事が完了し27日、落成記念のセレモニーがあった。  市や観光協会、駅前の商店街などから関係者約20人が出席。杉田駅長は「全国から訪れるお客様を市民とともにおもてなししたい」とあいさつした。  白石駅は昨年から、ホームの渡線橋などの改良工事に順次着手。白石城をイメージして駅舎を白と黒で塗り替えたほか、待合室には大型モニターなども取り付けた。事業費は約1000万円。 ...続きを見る

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2008/09/28 09:39
女川誇りの古い駅舎一新
 仙台・宮城DCに合わせたJR女川駅舎(宮城県女川町)の改装工事が終わり、現地で27日、式典が行われた。  式典には女川町の安住町長、女川駅を管理するJR石巻駅の米山駅長らが出席した。安住町長は「駅舎は町内で最も古い建物で、その良さを生かした改装となった。女川に来る人の心を癒す駅になってほしい」とあいさつ。町民が見守る中、女川潮騒太鼓が演奏され、装いを一新した駅舎の誕生を祝った。  JR東日本によると、1925年完成の女川駅舎の本格改装は初めて。外装は茶と白が基調で、大正ロマン漂う木造平屋の... ...続きを見る

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2008/09/28 09:30
JR白石駅OBがギャラリーに改装 赤れんがの「油庫」
 JR白石駅に残る赤れんがの「油庫」が、旧国鉄時代の思い出を振り返るギャラリーとして生まれ変わった。仙台・宮城DCの盛り上げに一役買おうと、油庫が活躍した当時を知るOBたちが整備を進めてきた。  油庫は国鉄時代、ポイント清掃用の軽油や潤滑油を置いたが、分割民営化後は利用されなくなった。  白石駅では1番線ホーム内にあり、広さ20平方m足らずのこぢんまりした建物。東北線の上野ー仙台間開通(1887年)当時の建設と見られ、耐火構造のれんが積みが明治を感じさせる。  仙台・宮城DCを1年後に控え... ...続きを見る

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2008/09/28 09:15
船下りを楽しむ阿武隈急行
 白いボデイにグリーンのラインが入った2両編成の電車は、丸森駅を発ってまもなく、ガタンゴトンと 大音響をたてて鉄橋をわたった。次は、あぶくま駅。鉄橋を渡り終えると電車は、阿武隈川の右岸を山肌に張り付くようにして走る。6分程度のわずかな時間だが、丸森駅ーあぶくま駅間は、宮城県側の阿武隈急行沿線では、最も景色を満喫できるポイントかもしれない。  阿武隈急行は宮城県や福島県などが出資する第三セクター鉄道で、旧国鉄の丸森線を引き継ぎ1988年、福島ー丸森間が開通。ことし20周年を迎えた。現在は、JR... ...続きを見る

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2008/09/26 20:08
田園風景をみのり疾走 仙台駅ー新庄駅観光列車試乗会
 仙台・宮城DC期間中(10−12月)にJR仙台駅(仙台市)−新庄駅(新庄市)を走る観光列車「リゾートみのり」の試乗会が24日、同区間で行われ、延べ約250人の乗客が大型の窓から見える景色を楽しんだ。  リゾートみのりは約50人の報道、旅行関係者を乗せて午前9時半前に仙台駅を出て、東北線を通って40分で小牛田駅(美里町)に着いた。窓は縦1.3m、横1mあり、窓越しに沿線の海岸線や田園風景が眺められた。  小牛田駅で報道関係者らに代わって約100人の一般試乗客が乗り込み、陸羽東線を経由し鳴子温... ...続きを見る

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2008/09/26 05:27
初代新幹線「0系」12月ラストラン 6年ぶり「ひかり」で復活
 JR西日本は24日、11月末で営業運転を終え完全引退する初代新幹線「0系」の「さよなら運転」を12月6,13,14日に新大阪ー博多間で実施すると発表した。現在は「こだま」として運転しているが、さよなら運転では6年ぶりに「ひかり」として復活させる。  3日間合わせて上り1本、下り3本で実施。すべて指定席とし、計約1600人分の切符のうち一部を除き1カ月前から全国のみどりの窓口で発売する。  下りの「ひかり347号」は3日間とも運行。新大阪を午後2時55分ごろ発車し、岡山、広島、小倉に停車して... ...続きを見る

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2008/09/25 20:34
秋田内陸線の公有民営化 来年7月にも実現
 秋田県は24日、秋田内陸線の存続が正式に決まった場合、沿線自治体が線路や駅舎などの施設を所有し、運行会社に無償使用させる「公有民営化」が、早ければ来年7月にも実現するとの見通しを明らかにした。  沿線の北秋田、仙北両市と運行会社の秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は今月9日、公有民営化を検討する協議会を設立した。県によると、協議会は来年4月、公有民営化に必要な計画を国に提出する予定で、3ヶ月後には許可が得られる。  寺田知事と岸部北秋田市長、石黒仙北市長が合意した存続案も、2009年度中の公有民... ...続きを見る

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2008/09/25 20:20
来月、東北線で21年ぶりSL雄姿披露 運行に向け火入れ式
 10月に始まる仙台・宮城デステイネーションキャンペーン(DC)で、蒸気機関車(SL)が宮城県内の東北線では21年ぶりに雄姿を披露する。1日の運行開始を前に22日、美里町のJR東日本小牛田運輸区でSL「仙台・宮城DC号」火入れ式が行われた。  JRや美里町、大崎市などから約40人が出席。JR東日本仙台支社運輸車両部の荒井輸送担当課長が「SL乗車券は発売と同時に売り切れた。沿線の方々と一緒におもてなしをしてDCを大成功に導きたい」とあいさつした。  運行の安全を祈る神事の後、星古川地区駅長がS... ...続きを見る

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2008/09/23 08:43
津軽鉄道 「鈴虫列車」運行 
 津軽鉄道(五所川原市ー青森県中泊町)に秋を告げる恒例の「鈴虫列車」の運行が始まり,涼しげな音色が乗客を楽しませている。  スズムシは津軽鉄道の社員が育てたり,利用客から寄贈されたりした。車両の前後に虫かごが置かれ,それぞれ5匹ほど入っている。朝や夕方になると「リーン,リーン」という音色を車内に響かせている。  鈴虫列車は秋の風情を演出しようと,1986年に始まった。10月中旬まで毎日運行する。 ...続きを見る

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2008/09/22 20:02
「仙台鉄道」の貴重な軌道跡 駅の跡地示す案内板の設置へ
 昭和初期から戦後にかけて,仙台市と黒川郡など仙台圏北部を結んだ仙台鉄道。軌道の幅が狭く,車両が小さい軽便鉄道は「軽便っこ」と呼ばれ,親しまれた。  通町(仙台市青葉区)ー中新田(宮城県加美町)間の44.1kmの軌道跡はほとんどが県道や農地に姿を変えたが,大衡村では約5kmにわたって軌道跡が小中学生の通学路として活用されている。  田畑の間をまっすぐに走る幅約2mの村道は,機関車が走っていた当時の面影を伝える。ここを訪れる鉄道ファンも多い。仙台鉄道について調べている仙台市民サークル「軽便っこ... ...続きを見る

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2008/09/21 09:13
仮装列車「タイムスリップ列車」発進 会津鉄道
 会津鉄道(会津若松市)は23日、一風変わった「仮装列車」を運行する。市内で開かれる会津まつりの会津藩公行列に合わせた初の企画。「タイムスリップ列車」と銘打ち、運転士や車掌は明治時代風の詰襟の制服、ほかの乗務員は江戸時代の水戸黄門や助さん、格さんに扮する。  対象は会津若松ー会津田島駅(南会津町)間を往復する3本。お座敷、トロッコ、展望の3両編成という同社自慢の「お座トロ展望列車」だ。乗客全員に記念品を贈る。  仮装した乗客は無料。仮装は必ずしも古い時代風でなくてもいい。発車時刻は会津若松発... ...続きを見る

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2008/09/20 09:09
小坂鉄道の廃止届け 秋田・小坂製錬
 非鉄製錬業の小坂製錬(秋田県小坂町)は18日、小坂鉄道小坂線(小坂ー大館間、22.3km)を来年4月に廃止すると発表した。同日、東北運輸局に鉄道事業の廃止を届け出た。  小坂製錬は今年3月まで、製錬事業で生じた濃硫酸を運ぶ貨物列車を運行。4月に硫酸が発生しない新型炉が本格稼動したため、運行を休止した。その後も新たな輸送貨物が見つからず、廃止を決めたという。  小坂町は観光振興を目指し、旅客列車再開の可能性を探る調査事業に取り組んでいる。小坂製錬は「レールなど鉄道施設の撤去は来年4月以降にな... ...続きを見る

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2008/09/20 08:54
内陸線存続案了承先送り 秋田・仙北市議会
 秋田内陸線の存廃問題で、仙北市議会調査特別委員会が14日開かれ、寺田知事と石黒仙北市長、岸部北秋田市長が合意した5年間の存続案の財政負担に、委員から疑問の声が相次ぎ、了承するかどうかの判断は先送りされた。  石黒市長は、赤字を2012年度までに年間1億5000万円に圧縮し、9億円の安全対策工事を実施する存続案を報告。「現行の再生計画を2年先延ばしし、あと5年、経営改善を続けるという意味。(将来の)存続に合意していない」と述べた。  また、沿線自治体が鉄道施設を所有し、運行会社に無償使用させ... ...続きを見る

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2008/09/15 09:41
石ノ森キャラ勢ぞろい JR仙石線の新車両
 JR仙石線で13日、漫画家の故石ノ森章太郎さん(宮城県登米市出身)の人気漫画キャラクターが描かれた新しい車両「マンガッタンライナーU」が初めて披露された。  石巻駅であった記念セレモニーには、新車両を一目見ようと市民ら約500人が詰め掛け、到着した列車を前に歓声を上げた。  この日は、2003年から運行している初代マンガッタライナーも入線。「初代とUの2種類が並ぶ奇跡の7分間です」とアナウンスされると、熱心に撮影する鉄道ファンや家族連れの姿が見られた。  マンガッタライナーは初代、Uとも... ...続きを見る

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2008/09/14 09:07
ローカル線の情緒を写真で
 秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)と由利高原鉄道(鳥海山ろく線)の魅力を伝える作品展「がんばれ!内陸線・鳥海山ろく線」が、秋田市のアトリオンで15日まで開かれている。  ともに写真集を出版した経験がアマチュア鉄道写真愛好家の工藤さんと佐藤さんの2人が企画。工藤さんが秋田内陸線を、佐藤さんが鳥海山ろく線をそれぞれ撮影し、計26点の作品が展示されている。雪山や紅葉など四季折々に変化する自然を背景に、列車が単線を走るのどかな風景が並び、秋田ならではのローカル線の趣をたっぷりと感じさせる。  佐藤さん... ...続きを見る

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2008/09/14 08:49
秋田内陸線存廃問題 財政負担に慎重論
 秋田内陸線の存廃問題で、仙北市議会と寺田知事の意見交換会が2日、仙北市で開かれた。県と沿線の仙北、北秋田両市が10年間で焼く30億円を負担する存続案が示されたが、財政負担には慎重論が相次いだ。  ある議員は「乗客数が減ったのは、利便性がないからでは。住民が本当に内陸線を利用するのか、きっちり把握して存廃を判断すべきだ」と指摘した。  別の議員は「過去の実績を見れば廃止しか道はない」ときっぱり。「内陸線の恩恵を受けている沿線周辺の自治体にも、財政負担を求めるべきだ」との声も上がった。  意... ...続きを見る

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2008/09/13 09:08
秋田内陸線 存続へ連携協設立
 秋田内陸線の存続について県と合意した北秋田、仙北両市は9日、同鉄道の再生に国の補助事業を活用するため、秋田内陸地域公共交通連携協議会を設立した。  昨年10月施行の地域公共交通活性化・再生法に基づく法定協議会。本年度内に秋田内陸線と地元のバス、タクシー事業者との連携事業などを盛り込んだ「地域公共交通総合連携計画」を策定し、国の支援策を活用しながら鉄道事業の再生を目指したいと考えた。  仙北市内で開いた初会合には両市の市長やバス、タクシー事業者、観光関係者ら約30人が出席。連携計画の策定に向... ...続きを見る

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2008/09/13 08:49
ストラップで列車の町美里PR 
 JRの拠点駅がある列車の町・美里をPRしようと、美里町関根の貴金属製造業「エム・ケイゴールド」(渡辺社長)は、10月から始まる仙台・宮城デステイネーションキャンペーン(DC)に合わせて、蒸気機関車(SL)とレールをかたどったシルバーストラップを製作、販売している。  SL形ストラップは、町内の小牛田公園に展示されているC11形の367号機をモチーフにしており、大きさは約16mm。昨年9月のプレDCでJR陸羽東線をSLが走った際に25個を販売し、すぐに完売する人気ぶりだった。  DC本番に向... ...続きを見る

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2008/09/12 20:21
路面のシートに沿線の見所 津軽鉄道五所川原駅
 五所川原市と青森県中泊町を結ぶ津軽鉄道の沿線の見所を案内する路面シートが10日、五所川原市の津軽五所川原駅に登場した。  シートは樹脂製で、縦60cm、横75cm。作業員約10人が、同駅のホームと渡線橋の床面にそれぞれ4枚を約5m間隔で貼り付けた。  太宰治記念館「斜陽館」や、立ねぷたの館など沿線の観光地などをカラー写真入りで印刷。駅からの所要時間も盛り込んでいる。  道路舗装会社の日本道路(東京)が無償で、同鉄道に提供した。帰宅途中の木造高2年の今さんは「写真がきれいで、足元でも目を引... ...続きを見る

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2008/09/11 20:37
秋田内陸線の存続合意 知事と2市長
 秋田内陸線の存廃問題で、秋田県の寺田知事と沿線の北秋田市長、仙北市長が9日、県庁で会談し、内陸線を存続させることで合意した。三者が財政負担して存続させ、5年後に業績などを検証した上で、存廃をあらためて判断する。合意内容は各議会の了解を得て決定する。  合意案によると、本年度から3年間、現在年約2億6000万円の赤字額を年2億円に圧縮。さらに11,12両年度は1億5000万円まで抑えることをめざす。その上で、国の支援策を活用しながら、5年間の累積赤字約9億円を三者が負担し、約9億円の安全対策工... ...続きを見る

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2008/09/11 20:18
秋田内陸線 存続合意なるか 知事と会談
 秋田内陸線の存廃問題で、寺田知事と沿線の岸部・北秋田、石黒・仙北市長は9日県庁で会談する。県と両市が今後10年間、計30億円を負担する存続案への合意を目指すが、仙北市議会には慎重論もあり、行方が注目される。  会談は8月に続き2度目。前回は両市が線路や駅舎などの鉄道施設を所有し、運行会社の秋田内陸縦貫鉄道に無償使用させる「公有民営化」を検討することで合意し、公有民営化を前提とした存続案をとりまとめた。  だが、寺田知事が両市議会と意見交換した際、北秋田市議会は存続案に賛意を示したが、仙北市... ...続きを見る

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2008/09/07 09:07
秋田内陸線存廃協議
 「県民が内陸線を財産として残そうと思うかがポイントだ。それは市議の皆さんの肩にかかっており、自分の選挙運動並に努力してほしい」  寺田知事は2日、沿線の仙北市で開いた市議会との意見交換会で、何度も訴えた。今月中に存廃を最終判断するための事前協議だったが、傍聴席から「知事は存続を決めたのか」とささやきが出るほど熱い口調だった。  県と北秋田、仙北両市が10年間、計30億円負担する存続案への同意を取り付けるのが狙い。寺田知事は「乗客を増やす必要はあるが、やってやれないことではない」と奮起を促し... ...続きを見る

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2008/09/06 10:04
大崎市 岩出山駅改装が完了
 10月に始まる大型観光宣伝「仙台・宮城デステイネーションキャンペーン」に合わせて行われていたJR陸羽東線岩出山駅(宮城県大崎市)の駅舎改装工事がこのほど終了した。仙台藩祖伊達政宗が青年期を過ごしたゆかりの地の玄関として、岩出山城をイメージした外観に仕上げられ、利用者の目を引いている。  駅舎の入り口には、瓦屋根のひさしを設置。コンクリート塀も白く塗り、塀の下部に石垣風のタイルを張るなどして、城下町にふさわしくリニューアルした。待合室内には甲冑も展示され、乗降客を楽しませている。 ...続きを見る

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2008/09/06 09:33
「軽便こ」の風景絵巻に 「仙台鉄道」描く
 大正末期から戦後まで仙台以北を走り、「軽便こ」「軌道っこ」と呼ばれて親しまれた仙台鉄道沿線の全風景を、宮城県利府町の画家児玉さんがこのほど全4巻の絵巻にまとめた。1本7m、計28mの大作。「仙台鉄道沿線車窓連続風景物語」と題された作品は、宮城県大衡村のふるさと実術館で展示されている。17日まで。  富谷町出身の児玉さんは戦前、通学で仙台鉄道を利用しており、当時の記憶をたどりながら北仙台駅(仙台市青葉区)から中新田駅(加美町)までの風景を水彩で描いた。  長い石段の仙台東照宮(仙台市青葉区)... ...続きを見る

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2008/09/06 09:21
JR東北線に21年ぶり蒸気機関車(SL)走る
 東北線を走るSLはD51形で、10月1日と4,5日の3日間、仙台ー小牛田間を1日1往復する。9月24−26日、28−29日は試運転がある。  10月1日分の乗車券(400席)は1日午前10時、全国の駅で発売されたが「1分もかからずに売り切れた」(JR東日本仙台支社)。10月4,5日分はそれぞれ4,5日に販売されるが、完売は必至。どこの駅でも購入できる確率は同じだが、同支社には「確率の高い駅を教えて」などの問い合わせが相次いでいる。  約2mの下草が生い茂る宮城県大崎市の東北線鹿島台ー松山町... ...続きを見る

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2008/09/06 09:01
リニア消費電力を初試算
 JR東海は計画中の「リニア中央新幹線」(東京ー大阪間)の消費電力について,東京,中部,関西の電力3社の最大発電能力の1%程度にとどまるとの試算をまとめた。3社の既存の発電余力で運行に必要な電力を確保できるとみられ,新たな発電所の建設を迫られるとの懸念を払拭した形だ。  リニアの想定消費電力が分かったのは初めて。JR東海はリニアを2025年に東京ー名古屋間で開業する計画で,将来は大阪への延伸を目指している。現在の電力3社の最大発電能力は合計約1億3000万kw(06年3月末)。 ...続きを見る

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2008/09/04 20:40
津軽鉄道オリジナル弁当第3弾
 津軽鉄道(青森県五所川原市)は5日,津軽地方の食材をふんだんに使ったオリジナル駅弁「いなほ弁当」を発売する。  青森県産米「つがるロマン」のおにぎりと炊き込みご飯,秋ナスのピリ辛ひき肉のせ,長芋とつくね芋のホタテあんかけなど計10種の津軽の味覚を盛り込んだ。  津軽鉄道の駅弁の第3弾。第1弾の「ストーブ弁当」は昨年12月から今年3がつまでに約1300個,続く「さくら弁当」は4月から8月までに約1070個が売れた。  1000円で,注文は3日前までに電話かファックスで受け付ける。津軽鉄道は... ...続きを見る

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2008/09/04 20:29
夢運ぶ「伊達かぶと」観光列車がお目見え
 10−12月の大型観光宣伝「仙台・宮城デステイネッションキャンペーン(DC)]に合わせて,JR東日本が陸羽東線に走らせるジョイフルトレイン(観光列車)「みのり」が完成し,郡山市の郡山総合車両センターで3日,関係者にお披露目された。  先頭部は「伊達かぶと」をイメージし,黒と茶が基調の車体には稲穂に見立てた金色を配した。3両編成で定員は104人。座席の間隔は120cmとゆったりし,窓も大きめで,展望座席やイベントスペースも設けた。  期間中,仙台(平日は小牛田)ー新庄間を1日1往復する。片道... ...続きを見る

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2008/09/04 20:15
秋田内陸線の沿線PR 北秋田市など
 秋田内陸線を活用した観光誘客を図ろうと、沿線の北秋田市と仙北市の観光協会などが、「秋田内陸線沿線地域観光振興連絡協議会」を設立しあt。角館や田沢湖、森吉山など全国区の観光地を抱えながら、沿線で誘客活動の連携がなかったため、結束して内陸線の魅力を発信することにした。  協議会は北秋田市と角館町、田沢湖、西木の各観光協会、北秋田市と仙北市、県の2つの地域振興局、内陸線を運行する第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道で発足させた。  各団体のホームページ(HP)に秋田内陸線の共通バナーを張り、インターネ... ...続きを見る

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2008/09/01 20:53
PRトレイン 首都圏を快走 仙台・宮城DC
 大型観光宣伝「仙台・宮城デステイネーションキャンペーン(DC)]の開始まで約1カ月となった31日、キャンペーンをPRする車体広告をあしらった電車「仙台・宮城DCトレイン」の運行が、首都圏で始まった。運転区間はJR大宮(さいたま市)−大船(神奈川県鎌倉市)間。11月22日まで、1日上下8−10本を走らせる。  運行開始に合わせて、キャンペーンキャラクターのむすび丸が大宮駅に登場し、DCトレインを利用客にアピールした。大宮ー大船間の沿線住民は約880万人で、仙台・宮城DC事務局は「宣伝効果は絶大... ...続きを見る

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2008/09/01 20:37
駅舎一新 湯の里PR 山形赤倉温泉駅
 山形県最上町にあるJR赤倉温泉駅」の改装記念セレモニーが先日行われた。JRや行政、観光協会などの関係者150人が出席。地元小学生の花笠踊りや太鼓が披露され、改装に花を添えた。  改装は10月に始まる「仙台・宮城デステイネーションキャンペーン(DC)]に合わせ、JR東日本が進める陸羽東線の拠点駅整備の一環。同駅では6月から2カ月間かけて工事が行われていた。  「いで湯の里の駅」をコンセプトに、駅名票を新調したほか、外壁は白のモルタルから焦げ茶の木目に一新。内装もテーブルなどを撤去して小上がり... ...続きを見る

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2008/08/31 16:40
仙台・宮城デステイネッションキャンペーン 実施概要を発表
 10月1日から始まる仙台・宮城デステイネッションキャンペーン(DC)を前に,報道関係者に向けたDC推進協議会とJR東日本仙台支社による共同の説明会が開かれた。  JRは周遊観光バス「びゅうばす」や「駅からハイキング」「駅長おすすめの小さな旅」などのコース数を大幅に増加。DC期間中の臨時列車も,昨年の197本から437本に増発される。東北本線・陸羽東線には10月1日より新しいジョイフルトレイン「みのり」がお目見え。大きな窓とゆったりとしたシートが自慢の車両で快適な旅を楽しめる。21年ぶりに東北... ...続きを見る

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2008/08/28 20:07
秋田内陸線の存続訴え行進 秋田市
 秋田内陸線の存廃問題で,北秋田市と仙北の両市民約330人が25日,内陸線の存続を県民に広く訴えるため,「内陸線を残そう」などと声を上げながら秋田市中心部を行進した。  市民グループの「秋田内陸縦貫鉄道の存続を考える会」(北秋田市)と「秋田内陸縦貫鉄道を守る会」(仙北市)の主催。JR秋田駅前から県庁までの約2kmを「明日へ走る内陸線」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ,通行人に存続を呼び掛けた。  県庁では,実行委の佐藤会長が寺田知事に存続要請文を提出し,「存続について断固たる決意を持つよう... ...続きを見る

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2008/08/27 19:45
仙台・宮城DC イベント概要発表 特別列車など運行
 10−12月に行われる「仙台・宮城デステイネーションキャンペーン(DC)」を前に、宮城県などでつくる推進協議会は22日、期間中に開くイベントの概要を発表した。10月1−5日に仙台市中心部で「秋の仙台七夕」を開催するほか、岩手・宮城内陸地震で被災した栗原市でもイベントを開き、風評被害の一掃を図る。  期間中の特別企画は1100件。栗原市のメーンイベントは、ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼での観察ツアーで、早朝、ガンが一斉に飛び立つ迫力を体験してもらう。また国の近代化産業遺産「細倉鉱山」関連... ...続きを見る

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2008/08/23 19:28
北陸など並行在来線 税制優遇を7年間延長
 国土交通省は21日,2014年度末の北陸新幹線長野ー金沢の開業などに伴い新たにJR各社から経営分離される並行在来線の運営会社を支援するため,固定資産税などの税制優遇措置を7年間延長する方針を固めた。09年度の税制改正要望に盛り込む。  優遇措置は,運営会社に対し@線路用地や駅舎などを開業時にJR各社から取得する際の登録免許税と不動産取得税を非課税。A固定資産税と都市計画税を開業から20年間半額ーとする内容。  対象は北陸新幹線開業に伴い経営分離される信越本線長野ー直江津,北陸本線直江津ー金... ...続きを見る

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2008/08/22 20:05
整備新幹線未着工区間 新函館ー札幌要求へ
 国土交通省は21日,整備新幹線の北海道の新函館ー札幌など未着工3区間について,来年度予算の概算要求に新規着工を盛り込む方針を決めた。国交省は当初,新規着工の要求を見送る意向だったが,同日の与党整備新幹線建設促進プロジェクトチーム(PT)の会合で批判が相次いだため,方針を見直した。  ただ建設費を賄う新たな財源が確保できていないため,具体的な要求金額は示さない形とする。  与党PTの津島座長(自民党)は会合後の記者会見で「財源の問題はなお検討する必要があるが,要求を出さないことは許されない」... ...続きを見る

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2008/08/22 19:46
秋田内陸線 存続濃厚に 北秋田市議会
 第三セクター,秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)が運行する秋田内陸線の存廃問題で,秋田県と沿線の北秋田市,仙北市などでつくる研究会は20日,今後10年間に県と両市が約30億円負担すれば,維持は可能とする試算を公表した。北秋田市議会は同日,寺田知事との意見交換会で,財政負担に前向きな姿勢を見せ,内陸線は存続の公算が大きくなった。  試算は,両市が線路や駅舎などの鉄道施設を保有し,秋田内陸縦貫鉄道に無償使用させる「公有民営化」が前提。  3年後を目標に,44万人に落ち込んだ乗客を60万人に回復し,年... ...続きを見る

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2008/08/21 19:41
秋田内陸線 公有民営化を検討
 第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)が運行する秋田内陸線の存廃問題で,寺田知事と沿線の岸部・北秋田市長,石黒・仙北市長が18日,県庁で会談し,両市が線路や駅舎などの鉄道施設を所有した上で,秋田内陸縦貫鉄道に無償使用させる「公有民営化」を検討することで合意した。  会談は非公開で行われた。知事や両市長によると,地域公共交通活性化・再生法が適用され,国の財政支援が受けられる利点などを理由に,公有民営化の方向で検討する方針を決めた。  公有民営化した場合,両市は新たに鉄道施設の維持管理コスト... ...続きを見る

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2008/08/19 19:54
東北新幹線利用 前年比4%減少 夏季輸送期間
 JR東日本仙台支社は18日,夏季輸送期間(7月25日ー8月17日)の新幹線利用状況を発表した。東北新幹線(那須塩原ー郡山間)の利用客は245万9000人で,前年同期より4%減少した。  山形新幹線(福島ー米沢間)は4%減の27万6000人で,秋田新幹線(盛岡ー田沢湖間)も19万8000人で5%減った。  お盆期間(8−17日)の利用客は東北新幹線が前年同期並みの123万9000人。  山形新幹線は14万人,秋田新幹線は10万6000人で,いずれも2%減少した。  仙台支社は減少の要因に... ...続きを見る

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2008/08/19 19:31
運転席など再現 鉄道模型も展示 仙台・グリーンプラザ
 鉄道模型や実物の車両の座席などがずらりと並ぶ夏休み特別企画「鉄道展」が,仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザで開かれている。入場無料。21日まで。  仙台圏の模型ファンでつくる「利府鉄道模型クラブ」の協力で,幅4.5m,奥行き2.4mの大きな運転場が登場。おなじみの新幹線のほか,試験車「イーストアイ」,寝台特急「カシオペア」など計25種類の模型を展示,運転している。  東北などの11の民営,第三セクター鉄道を,沿線の観光情報とともにポスターや資料で紹介。本物の座席とハンドルを使って,この春... ...続きを見る

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2008/08/17 08:58
「仙山線の風景」写真作品を募集
 東北の鉄道文化を掘り下げる企画展を開いてきた東北福祉大の「鉄道交流ステーション」が,10月に開く写真コンテストの作品を募集している。  テーマは「仙山線の風景」。車両のほか駅の様子や沿線の風景,利用する人々の暮らしを切り取った絵柄も対象とする。応募資格は中学生から大学生,専門学校生まで。15歳から22歳までの一般も応募できる。  作品は白黒,カラーともプリントに限る。組み写真(8枚まで)は個人のほかグループでの応募が可能。規定の応募票は東北福祉大ホームページの「イベント情報」からダウンロー... ...続きを見る

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2008/08/16 17:08
鉄道の魅力を紹介する「仙台鉄道祭り」
 鉄道の魅力を紹介する「仙台鉄道祭り」が,仙台市青葉区のさくら野百貨店仙台店で開かれている。18日まで。  旧国鉄時代を含め,JR東北線,仙山線,仙石線を走る電車の写真パネル60点,機関車のナンバープレートや旧仙台市電のパンタグラフなどが並ぶ。  人気を集めているのが,千葉市の愛好者団体が作製した八十分の一の鉄道模型。会員手作りの在来線や16両編成の新幹線など50種類の車両があり,1周約30mの特設レールを走る。  両親と訪れた太白区の幼稚園児滝田さんは「電車が大好き。楽しくて格好いい」と... ...続きを見る

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2008/08/15 08:03
旧国鉄・熱塩駅舎ライトアップ中 喜多方市
1984年まで喜多方市北部を走っていた旧国鉄・日中線の熱塩駅舎が毎日午後7時から9時までライトアップされている。20日まで。  市民有志の「熱塩駅よみがえらせ隊」があらたな魅力づくりのため,初めて実施した。今は日中線記念館となっている欧州風のおしゃれな外観の建物が幻想的に浮かび上がる。かつての線路は灯籠で表現した。  全国的に鉄道ブームが続き,女性の愛好家「鉄子」も急増中。隊員たちは地域の足を支えた廃線にも光が当たり,地域が活気づくことを望んでいる。 ...続きを見る

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2008/08/14 08:00
喜多方の旧国鉄日中線記念館 熱塩駅核に地域活性化
 喜多方市北部を走っていた旧国鉄・日中線の熱塩駅舎で,今は日中線記念館となっている建物を核にした地域おこしを,市民有志が進めている。今春から数々の催しを展開しており,地元の人はもちろん観光客が集う拠点になっている。  活性化に取り組んでいるのは,4月に発足した「熱塩駅よみがえらせ隊」。地元の旅館や商店の主人,市職員ら10人がメンバー。事務局長の安達さんは「元の駅舎は欧風の造りで,当時としては珍しいメートル単位の間取りが特徴。多くの人が集える場にしたいと思った」と狙いを話す。  記念館は旧熱塩... ...続きを見る

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2008/08/13 07:59
秋田内陸線の存廃問題 寺田知事 沿線2市長と会談へ
 秋田内陸線の存廃問題で,寺田知事と沿線の岸部・北秋田市長,石黒・仙北市長とのトップ会談が,早ければ18日にも開かれる見通しとなった。寺田知事は会談の結果も踏まえ,9月に存廃を判断する。  三者会談では,官民の乗車運動の成果や今後の収支見通しなどを分析し,@毎年2億6000万円に上る赤字の圧縮策A沿線自治体が鉄道施設を所有する「公有民営化」の可能性などについて話し合うと見られる。  存廃をめぐっては,寺田知事が「住民が利用しないなら廃止した方がいい」と述べ,沿線自治体にさらなる努力を促した。... ...続きを見る

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2008/08/12 08:25
仙台駅東西結ぶ 名掛丁通路開通
 JR仙台駅の東西を結ぶ高架型の歩道「仙台駅北部名掛丁自由通路」の開通式が10日,現地であり,仙台市やJR東日本,地元の商店街・町内会の関係者ら約70人が主席し,開通を祝った。  梅原市長は「分断された駅の東西両地区を結ぶ架け橋となる意義深い事業。歩行者の利便性と回遊性が向上し,さらなる活気がもたらされる」とあいさつした。  歴史的町名の「名掛丁」が入った通路のサインボールを除幕し,テープカットの後,出席者らが渡り初めをした。  同通路は駅西口のペデストリアンデッキと同じ高さで,長さ約90... ...続きを見る

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2008/08/11 07:45
JR宮古駅 涼やかに花の氷柱
 宮古市のJR宮古駅待合室に,造花入りの氷柱が設置され,利用客らに喜ばれている。  氷柱は高さ60cm,直径約30cmの六角柱。市内の製氷業者が毎日交換し,17日まで設置される。氷の中にはヒマワリやアサガオなど夏らしい造花が散りばめられ「暑さを一時忘れられる」「触ると冷たくて気持ちいい」と好評だ。  JR宮古駅の関係者は「お盆の時期なので,観光客や帰省客へのおもてなし。暑い日が続く中,少しでも涼しさを感じてほしい」と話している。 ...続きを見る

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2008/08/10 10:38
JR上野駅 「鳴子に来てね」温泉女将らPR
 宮城県大崎市の観光キャラバンが8日,JR上野駅で10−12月の大型観光宣伝「仙台・宮城デステイネ一ションキャンペーン(DC)]をPRした。  鳴子温泉の女将ら10人が「大崎,鳴子にいらしてください」と通行人に呼び掛け,鳴子温泉の入浴剤をプレゼントした。  DC本番まで2ヶ月を切ったが,岩手・宮城内陸地震の影響で,鳴子温泉は7ー9月の予約が例年の6割に落ち込んだ。   キャラバンに参加した鳴子温泉観光ホテルの女将,大沼さんは「風評被害に負けずに頑張りたい。1人でも多くの方に来ていただき,お... ...続きを見る

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2008/08/09 08:49
秋田内陸線存続へ新企画 沿線の名所訪ね歩こう
 秋田内陸線(鷹巣ー角館間)の運営会社と地域住民らがそれぞれ,沿線を歩いて地域の歴史や自然に親しむウオーキングツアーを実施している。住民ボランテイアが案内役となり,県内外からの参加者に地域の隠れた名所や豊かな自然を紹介し,観光利用を増やして鉄道存続につなげようという試みだ。  北秋田市の阿仁合地区で7月31日に行われた「内陸線沿線健康ウオーキング」。内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道(同市)が企画した沿線ウオーキングの第一弾で,県内各地から9人が内陸線に乗って集まった。  内陸線の阿仁合駅周辺... ...続きを見る

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2008/08/05 07:37
秋田駅北側に自転車用通路
 JR秋田駅北側の線路を横断する歩道橋「Weロード」の東西昇降口に,秋田市が自転車搬送用のコンベヤーを設置し,2日から自転車で歩道橋を通行できるようになった。自転車の利用者はこれまで,駅から南北に約500m離れた高架道路と地下道路まで遠回りしなければならず,市民の利便性が高まった。  西口にはコンベヤー付きの階段を新設し,東口には従来の階段にコンベヤーを付設した。東西を結ぶ長さ120m,幅6mの通路の真ん中にポールを並べ,歩行者と自転車の通る道を区別した。  Weロードは1988年に完成した... ...続きを見る

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2008/08/04 19:24
オリジナル手ぬぐい制作 岩手・三陸鉄道
 太公望の皆さん,釣場へは列車のご利用を。三陸鉄道(岩手県)は大漁の極意十箇条を染め抜いたオリジナル手ぬぐいを制作した。北リアス線の久慈,宮古,未案未リアス線の釜石,盛の4駅と車内で1枚500円で販売している。  手ぬぐいは「三陸の海釣り・大漁の極意」と題し,中国に伝わる健康の秘訣からヒントを得て独自に考えた10の条文を染めた。「少欲多漁」(欲がないほど多く釣れる),「少慢多聞」(釣り自慢より聞き上手が名人への近道)など,釣りの心得や戒めを説いている。  大船渡市の知的障害者施設「慈愛福祉学... ...続きを見る

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2008/08/01 07:34
くりでんエンブレムをモチーフ Tシャツ作製
 宮城県栗原市栗駒の歯科医太宰さんが,くりはら田園鉄道の車体に取り付けられていたエンブレムをモチーフにTシャツを作製した。栗駒山をバックに馬が駆けるデザインで,被災地を励まそうと8月1日に販売する。  太宰さんは昨年秋から,栗駒岩ヶ崎の商店街活性化に向けエンブレムを活用したTシャツ作りの企画を練っていた。デザインした東京の会社に資料の提供を求め,準備を進めていたさなかに地震が発生。復興の後押しにしようと製作を急いだ。  Tシャツのデザインは,グレー地にえんじ色のエンブレムのほか,えんじ色や淡... ...続きを見る

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2008/07/30 07:38
くりでん検討委 麦屋・岸委員の冥福祈り黙祷
 昨年3月で廃線になった第三セクター,くりはら田園鉄道(くりでん)の資産の保存や活用方法を探る検討委員会が29日,宮城県栗原市内で開かれた。内陸地震で亡くなった地域づくりプランナー麦屋弥生委員と鉄道博物館学芸員岸由一郎委員の冥福を祈り,黙祷をささげた。委員らは若柳,栗駒など5つの駅を視察し,駅舎の状況などを確認した。  石越駅(登米市)で,東北大東北アジア研究センター教授の平川新委員長が黙祷し「員会にとって2人の犠牲は非常に残念」と述べた。「両委員ともくりでんの資産を地域のためにどう活用するか... ...続きを見る

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2008/07/30 07:27
東北新幹線七戸駅舎着工へ
 東北新幹線八戸ー新青森駅間の新駅となる七戸駅(仮称)の駅舎建設工事安全祈願祭が8月1日,県やJR東日本,工事会社などの関係者約70人が出席して七戸町の現地で行われる。駅舎は来年9月までに完成の見込み。  駅舎を建設・所有する鉄道・運輸機構の東北新幹線建設局によると,駅舎は地上3階,延べ床面積約2400平方メートル。建設費は19億7400万円。  デザインのコンセプトは「八甲田を望む大地の息吹と歴史を感じさせる駅」。駅舎は3つのボックスで構成され,中央は八甲田連峰の雄大さを表現する。外壁の曲... ...続きを見る

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2008/07/29 07:48
新幹線車内にAED設置へ JR東海など
 JR東海とJR西日本は28日,東海道・山陽新幹線1編成に1台ずつ,全編成の乗務員室内に自動体外式除 細動器(AED)を設置すると発表した。  AEDは駅や空港などの公共施設や旅客機内で導入が進んでいるが,JR旅客6社によると,在来線を含めJR車内での設置は初めて。私鉄では小田急ロマンスカーの車内に設置している。  東北,秋田,山形,上越,長野新幹線を運行するJR東日本も「車内設置を前向きに検討している」としている。  JR東海とJR西日本によると,今年12月から設置を始め,来年1月まで... ...続きを見る

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2008/07/29 07:47
JR鳴子温泉駅前 「ゆめぐり広場」完成
 気軽に温泉を楽しんでもらおうと,「手湯」を備えた「鳴子温泉ゆめぐり広場」が28日,宮城県大崎市のJR鳴子温泉駅前に開設された。10−12月の「仙台・宮城デステイネーションキャンペーン(DC)]に合わせて,市が設置した。  目玉施設の手湯休憩所は木造平屋で約70平方メートル。ベンチに腰掛けて手で湯の感触を楽しめる。大崎市によると,公衆浴場として県に届けられている手湯はこれまでになく,県内初の施設となる。  休憩所には展示スペースがあり,観光客と地域住民の交流の場にもなる。  広場の一部とし... ...続きを見る

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2008/07/29 07:38
見て触った次世代新幹線! 宮城・利府「第24回新幹線車両基地まつり」
 宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターを一般公開する「第24回新幹線車両基地まつり」が26日開かれ,多くの家族連れが訪れた。  現在,試験走行中の次世代新幹線「FASTECH306Z」の車両展示,東北新幹線「MAXやまびこ」「はやて」の体験乗車をはじめ多彩なイベントが目白押し。気に入った車両の前で記念写真を撮る来場者で,熱気に包まれた。  「トラバーサ」と呼ばれる機会を使った車両移動のほか,台車工場,組立工場で通常行う作業の実演などもあり,鉄道ファンを魅了した。  家族4人で訪れ... ...続きを見る

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2008/07/27 08:55
乗り継ぎ情報検索 「あおもり交通ナビ」本格運用スタート
 青森県内の観光地に向かう交通機関の時刻表や乗り継ぎ情報などが手軽に検索できるインターネットサイト「あおもり交通ナビ」が25日,本格的な運用が始まった。  ナビは,2010年度に予定する東北新幹線新青森駅開業に向けて,観光客らの利便性向上を図ろうと,県が事業費約2000万円で開発。6月から試験的にサイトを運用し,改良を加えた。  ナビは,パソコンや携帯電話の画面上で出発地や目的地などを入力すると,利用可能な交通手段や最短経路,所要時間などが検索できる。鉄道,バスなど複数の交通機関を乗り継ぐ場... ...続きを見る

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2008/07/27 08:41
仙石線 今年で運行5周年 マンガッタンライナー
 2003年,仙台と石巻を結ぶJR仙石線に,石ノ森キャラクターが描かれたマンガ列車「マンガッタンライナー」が登場した。列車は「サイボーグ009」「仮面ライダー」「秘密戦隊ゴレンジャー」「がんばれロボコン」車両の4両編成です。  安全に楽しく列車の旅ができるよう,毎週土・日曜に元気に運行している。マンガステーション石巻駅では石ノ森章太郎のモニュメントたちがみんなを迎えます。 ...続きを見る

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2008/07/24 20:28
JR青森駅 金魚ねぶた飾り付け
 青森ねぶた祭り(8月2−7日)を盛り上げようと,JR青森支店は22日,金魚ねぶた約200個を青森市のJR青森駅構内に飾り付けた。  金魚ねぶたは直径約30cmのビニール製。駅正面出入り口付近では,駅員約10人がはしごを使って,駅舎の軒下に約50個を取り付けた。  駅の利用客は,風にそよぐユーモラスな赤い金魚ねぶたを見上げて,間近に迫った祭りの雰囲気を感じ取っていた。  青森駅の赤坂駅長は「日本一の火祭りを盛り上げ,青森を訪れて良かったと思われるようにしたい」と話した。 ...続きを見る

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2008/07/23 20:06
JR山形駅にジャンボ花笠
 山形の夏の風物詩「山形花笠まつり」(8月5−7日,山形市)にちなみ,観光PR用のジャンボ花笠がJR山形駅構内に設置され,市民や観光客らの目を楽しませている。  山形県花笠協議会によると,県花・紅花をあしらったジャンボ花笠は直径約1m。「歓迎 山形花笠まつり」というメッセージが入った看板や,涼やかな雰囲気を醸し出す紫色の吹き流し,のれんなどとともに,山形駅東出口付近の天井ににつり下げられた。まつりの開催時間は3日間とも,午後6時ー9時半。雨天決行。連絡先は県花笠協議会023(622)4666. ...続きを見る

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2008/07/23 19:58
宮城・白石駅構内で清掃活動に汗を流す
 旧国鉄やJRの退職者でつくる東日本鉄道OB会白石支部(山田支部長)は17日,JR白石駅で清掃活動をした。  60−80代の会員約40人が午前6時半,通勤通学の乗客が増え始めた白石駅前に集合。1番線ホーム周辺の雑草を取ったり,生け垣を短く刈り込んだりした。  ボランテイアの駅清掃活動は帰省客や観光客で混雑する夏休みを前に行われており,白石支部が30年以上前から取り組んでいる伝統行事。会員たちは白石駅のほか,6月中に越河,東白石両駅でも清掃奉仕をした。 ...続きを見る

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2008/07/22 19:59
ストーブ列車 津軽鉄道 真夏にいかが
 奥津軽の冬の風物詩「ストーブ列車」を真夏にたのしみませんか。津軽鉄道(五所川原市)は,8月5日に1日限定で運行する特別列車の乗客を募集している。  列車は津軽五所川原ー津軽中里駅間約20kmを片道40分ほどかけて往復する。中里駅ホームでは,到着する列車を,津軽三味線の生演奏が出迎える。  車内では冬さながらに,だるまストーブで石炭が燃やされる。当日の気温次第では,車内の温度は50度近くになるという。津軽鉄道は「汗をかいて,冷たい飲み物でのどを潤せば,夏の暑さを忘れ,さわやかな気分が味わえる... ...続きを見る

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2008/07/22 19:49
くりでん車両異常なし 貴重な資料 ファンが確認
 岩手・宮城内陸地震で,宮城県栗原市の第三セクター,くりはら田園鉄道(くりでん,昨年3月廃線)も,現存する駅や線路が被害を受けた。貴重な鉄道資料とされるだけに,廃線前にくりでんの利用促進運動をした鉄道ファン2人が心配し,7月上旬,同市若柳の本社に足を運んだ。地震では,くりでんの資産の活用方法を探る市の検討委員会メンバーだった鉄道博物館学芸員岸由一郎さんが犠牲になっており,「保存の遺志を継ぎたい」と誓った。  本社を訪れたのは「くりでん応援クラブ」メンバーだった児玉さんと山田さん。  清算法人... ...続きを見る

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2008/07/21 14:07
ミニ「津軽鉄道」期間限定で運行 五所川原
 五所川原市と青森県中泊町を結ぶ地方鉄道「津軽鉄道」の列車をモチーフにしたミニ電車が走る「津軽鉄道・栗の木線」が20日,沿線の五所川原市金木町にある芦野公園内に開通した。27までの期間限定で運行される。  公園内にレールを敷いた栗の木線は1周約100m。電動式の列車は,乗客がコントローラーとブレーキを操作して動かす。2両編成の4人乗りで,初日は約150人が1周約2分の新線の走りを楽しんだ。  ミニ電車は,社団法人日本ミニクラブの栗山会長が20年ほど前に作った。2004年に津軽鉄道などを題材に... ...続きを見る

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2008/07/21 13:48
JR秋田駅東西通路 案内板に韓国語追加
 秋田市は国際教養大(秋田市)の学生の協力を得て,JR秋田駅の東西出口を結ぶ通路「ぽぽろーど」の案内板13ヵ所に,韓国語表記を追加した。従来は「西口」などの日本語表記に,英語の説明を加えていた。  韓国人留学生を含む学生グループ「韓国部」の4人が,パソコンでハングル文字の画像データを作成。市はデータを印刷し,特殊な加工を施して案内板に張り付けた作業に伴う人件費約3万円程度という。  存続が危ぶまれる秋田空港と阿kんこく・仁川空港を結ぶ国際定期路線「秋田ーソウル線」を利用する韓国人旅行客の利便... ...続きを見る

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2008/07/21 13:33
夏休みに「ポケモン新幹線」JR東日本
 ピカチュウと一緒に出発進行。JR東日本は19日,子どもたちの夏休み入りに合わせて,車両に人気アニメ「ポケットモンスター」を描いた「ポケモン新幹線」の運行を始めた。東北新幹線と上越新幹線で使用する車両の4編成と,山形,秋田,長野新幹線のそれぞれの1編成の計7編成で,9月15日まで定期列車として毎日走る。運行予定は,JR東日本のホームページに掲載される。車体両側に,ポケモンキャラクターのピカチュウやポッチャマなどがデザインされている。 ...続きを見る

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2008/07/19 20:13
三セク鉄道黒字 全国で5社のみ
 第三セクター鉄道等協議会は17日,加盟36社の2007年度の経営状況をまとめた。経営赤字に陥ったのは前年度より1社減の31社で,損失は総額32億4000万円に上った。黒字は5社にとどまった。  輸送人員は21社で前年度より減少。多くの三セク鉄道で赤字が続く中,軽油などの燃料費高騰が経営を圧迫しており,同協議会は「燃料費高騰を利用者に転嫁できる状況にもなく,会社によっては存廃が議論されるなど下り坂の状態が続いている」と危機感を強めている。  各社別の実績では,赤字額が最も大きいのは北近畿タン... ...続きを見る

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2008/07/19 09:33
秋田 小坂鉄道の再生検討
 秋田県小坂町は,4月に運行休止となった小坂鉄道の活用策を探るため調査事業を実施する方針を決めた。町の観光の活性化を目指し,旅客列車の運行再開の可能性を模索する。17日に開く臨時町議会に事業費約300万円を盛り込んだ補正予算案を提出する。  鉄道事業の再開に必要な費用や旅客需要などを調べるほか,国の地方鉄道支援制度の活用も視野に,新たな事業形態を探る。本年度内に事業再開の計画案をまとめ,鉄道設備を保有する非鉄製錬業の小坂製錬(同町)に協力を求める予定。  町では,国内最古の現役の木造芝居小屋... ...続きを見る

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2008/07/19 09:17
秋田内陸線 再生計画見直しへ
 秋田内陸線の存廃問題で,沿線自治体などでつくる秋田内陸線再生支援協議会(会長・岸部北秋田市長)は14日,2006年度から5ヵ年計画で取り組んでいる同鉄道の再生計画を見直す方針を決めた。  乗客数や収益などなどの数値目標が高すぎて実態とかけ離れているため,現実的な計画を立てて経営改善の方向性を定め,鉄道存続を目指したい考えだ。9月までに新計画を策定し,本年度下半期から実施に移す。  再生計画は同協議会が06年,10年度までの計画として策定。毎年約2億7000万円の赤字を県と沿線自治体が負担す... ...続きを見る

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2008/07/17 20:21
鳴子温泉誘客へ割引セット旅行 JR東日本仙台支社
 JR東日本仙台支社は,宮城県大崎市の鳴子温泉郷や岩手県の観光地への往復列車代と宿泊代をセットにした割引商品を売り出す。岩手・宮城内陸地震で宿泊のキャンセルが出ている宿泊施設を支援するのが狙い。  対象は鳴子温泉郷が11の旅館とホテルで,岩手は一関市の厳美渓温泉などの23施設。仙台,東京駅発着の場合,1泊2食付きで大人1人1万ー2万8500円で,通常商品より1000円ー8000円安い。  発売は東北地区は15日から。期間は鳴子温泉郷が8月31日,岩手が9月30日まで(いずれも8月12−17日... ...続きを見る

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2008/07/13 17:00
上野駅で「岩手は元気」平泉観光実行委
 首都圏からの観光客を誘致しようと,「いわて・平泉観光キャンペーン」のオープニングイベントが12日,東京・上野のJR上野駅であった。岩手・宮城内陸地震,「平泉の文化遺産」の世界遺産への登録延期決定とショックが続いた岩手県だが,関係者は「岩手は元気」とPRした。  岩手県やJR東日本などでつくる実行委員会が主催し,盛岡さんさ踊りが披露された後,関係者がテープカット。ご当地クイズや平泉に関する紙芝居などもあった。  実行委の会長を務める達増知事は「平泉の文化遺産は登録延期となったが,3年後の登録... ...続きを見る

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2008/07/13 16:48
シーアンドレール 秋田港背後圏とのネットワーク重要
 国土交通省の須野原港湾局長は5日,秋田市で講演し,秋田港シーアンドレール構想を実現するため,「(岩手や宮城など)秋田港の背後地域とのネットワークを構築し,日本海側の近隣港とは連携を深めるべきだ」との認識を示した。  須野原局長は,トヨタが早ければ2009年にも,ロシアへの自動車部品輸送にシベリア鉄道を使うことに触れ,「日本海側とロシアとの貿易は今後拡大する。主要な荷主の動きをうまくとらえてほしい」と強調した。  秋田港のコンテナ利用圏は東北全体に広がっており,「背後圏とのネットワークが重要... ...続きを見る

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2008/07/06 09:07
青い森鉄道 八戸ー青森運行へ開業準備室を設置
 並行在来線の目時ー八戸間を運行する第三セクター,青い森鉄道(八戸市)は1日,青森県庁内に青森開業準備室を設置した。2010年度に予定する東北新幹線新青森駅開業に伴い,JR東日本から経営分離される八戸ー青森間の運行に向けた作業を本格化させる。  同準備室には,元JR青森駅長で,青い森鉄道取締役お荒谷室長のほか,JR東日本からの出向社員ら計5人が配置された。      ...続きを見る

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2008/07/03 20:17
「金色堂」電車発車オーライ JR東北線 一関ー盛岡間
 世界遺産登録を審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会が2日に開幕するのに合わせ,岩手県とJR東日本などは1日,逆転登録を目指す「平泉の文化遺産」をPRしようと「いわて・平泉観光キャンペーン」を始めた。  9月末までの期間中,JR東北線の一関ー盛岡駅間で,平泉の金色堂,岩手山など県内の名勝地が描かれたラッピング電車を運行させるほか,北東北の夏祭りを集結させたイベントなどを繰り広げる。  JR東日本盛岡支社は「登録への機運を盛り上げる。登録がならなかったとしても,平泉の価値を... ...続きを見る

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2008/07/03 04:42
列車に揺られてグイットと1杯 阿武隈急行
 グループの納涼イベントで利用してもらおうと,阿武隈急行は11日から8月末まで毎週金曜日,福島ーあぶくま(宮城県丸森町)間を1日1往復する臨時列車「ほろにが号」を運行する。  列車は福島発午後6時24分発で,車内ではビールとつまみのサービスや抽選会などが行われる。あぶくま駅到着後は隣の丸森町地域産業伝承館で約80分間,蔵王高原産の豚肉と生ビールを食べ放題飲み放題で楽しめる。帰りは福島着午後9時10分。  料金は1人3600円で,1日の定員は100人。宮城側から通常の列車で参加したい人も,乗る... ...続きを見る

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2008/07/01 20:34
秋田内陸線 利用者50万人割れ 赤字幅微増
 秋田内陸線を運行する第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は30日,株主総会を開き2007年度決算を承認した。利用者が1989年の全線開通以来初めて50万人を割り込み,赤字幅もわずかに拡大した。  営業収益は前年度比1.8%減の2億200万円。経常損失は2億6290万円で,前年度比で赤字幅が約40万円拡大した。経費削減で赤字縮小を目指したが,利用者減少に伴う減収などが影響した。  赤字補填のため,県と沿線自治体は計2億1000万円を補助金として負担した。  年間乗客数は前年度比11.4... ...続きを見る

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2008/07/01 20:19
阿武隈急行線全線開業20周年
 昭和63年の全線開業以来,「あぶきゅう」の愛称で親しまれている阿武隈急行線が,来月20周年の節目を迎えます。今日,福島県伊達市で行われる記念の集いででは,関係者らに乗車券タイプの記念品が配付される予定。開業記念日を含む1ヶ月間は電車に装飾が施されます。  阿武隈急行線は,東北第二の大河・阿武隈川に沿うように走り,福島・宮城の両県をつないでいます。走行距離は福島ー槻木間54.9km。沿線上には福島市,伊達市,丸森町,角田市,柴田町の歴史ある街並みが広がり,毎年その地域ならではの個性を生かした伝... ...続きを見る

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2008/06/29 09:13
JR陸羽東線 鳴子温泉駅など3駅 観光駅長がお迎え
 仙台・宮城DCに向けて「おもてなしの心で観光客を迎えたい」。大崎市のJR陸羽東線有備館,鳴子御殿湯,鳴子温泉の3駅に地元女性8人の「観光駅長」が誕生しました。  観光駅長は,ホームに出て団体客の到着を歓迎したり,市が企画する県外への観光宣伝キャラバン等にも参加。地元大崎市を積極的にPRします。  鳴子温泉郷総合観光案内所運営協議会に勤務する高橋さんら全員が市内の観光施設で働いている女性たち。市のDC実行委員会が,仙台・宮城DCに向け陸羽東線の活性化につなげようと,8人の勤務先に協力を要請。... ...続きを見る

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2008/06/29 08:52
東北など在来4線 来月中旬までに列車ダイヤ復旧
 JR東日本仙台支社は26日,岩手・宮城内陸地震の影響で一部区間で徐行運転している東北線,石巻線,気仙沼線,陸羽東線の運行が7月中旬までに正常化すると発表した。  東北線が6月末,石巻線と気仙沼線が7月上旬,陸羽東線が7月中旬に正常運行に戻る見通し。支社は当初,各線とも6月末までに通常運転できると見込んだが,線路の安全点検に時間がかかり,時期を見直した。  陸羽東線は徐行運転に伴って26日現在,小牛田ー鳴子温泉間などで普通列車8本が部分運休している。ほかの3路線は岩手,宮城,山形3県の計4ヶ... ...続きを見る

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2008/06/27 20:15
青い森鉄道 三期連続の赤字
 並行在来線目時ー八戸間を運行する第三セクター,青い森鉄道(八戸市)は25日,株主総会を開き,小枝社長が退任し,後任に前青森県企画政策部長の関格氏を充てる人事を決めた。  関新社長は「2010年度の東北新幹線新青森駅開業に向け,並行在来線としても万全の準備を進める。地域住民に愛される在来線を目指したい」と抱負を語った。  07年度決算も承認された。営業収入は前年度比2.6%減の4億3880万円。経常損失は230万円から1100万円に,純損失は310万円から1730万円に膨らみ,三期連続の赤字... ...続きを見る

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2008/06/27 04:48
臨時列車4本運行取り止め 「おもいで湯けむり号」 JR仙台支社
 岩手・宮城内陸地震で,JR東日本仙台支社は24日,28,29の両日に仙台ー新庄間を運行する予定だった臨時列車「おもいで湯けむり号」4本の運行を取り止めることを決めた。指定席券を購入した人については払い戻す。 ...続きを見る

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2008/06/26 04:59
JR磐越西線広田駅の新駅舎が完成
 昨年末,火災で焼失したJR磐越西線広田駅(会津若松市)の新駅舎が完成し,22日に使用が始まる。待合室が広く,地域の交流スペースとしても使えるのが特徴だ。駅舎は鉄骨平屋85平方メートル。外部はしっくい塗装で,内部には木を多く使い小上がりや書籍棚,ベンチを設けた。郡山方面に向かって会津若松駅の次の駅で,1992年に無人化された。 ...続きを見る

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2008/06/21 05:31
仙台ー新庄・気仙沼  21,22日予定の臨時列車運休
 岩手・宮城内陸地震で,JR東日本仙台支社は,仙台ー新庄間,仙台ー気仙沼間を運行する予定だった「おもいで湯けむり号」「こがねふかひれ号」の臨時列車2本の運行を取りやめることを決めた。指定席券を購入した人については払い戻す。 ...続きを見る

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2008/06/21 05:23
臨海鉄道延伸活用へ 秋田港シーアンドレール構想
 「秋田港シーアンドレール構想」の実現に向け,秋田県は秋田港の外港地区に整備する新コンテナヤードまで,現在運行休止中の秋田臨海鉄道北線(JR貨物秋田港駅ー秋田製錬飯島精錬所,2.5km)を約2.8km延伸し活用できないか,調査に乗り出す。一般会計補正予算案に関連費用を計上し,18日開会の県議会6月定例会に提出する。  新ヤードまでの延伸ルート,鉄道からヤードへの積み替え方法,事業費の見通しなどを調べ,鉄道関係者や貿易業者でつくる検討組織で専門的なアドバイスを受ける。延伸する場合,鉄道が臨港道路... ...続きを見る

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2008/06/19 05:29
秋田内陸線利用 初の50万人割れ
 第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は,同社が運行する秋田内陸線(鷹巣ー角館間)の2007年度利用状況をまとめた。年間利用者数は44万3170人(前年度比11.4%減)で,1989年の全線開業以来,初めて50万人を下回った。  通学定期券を使い乗車していた沿線の小中学生が07年度,北秋田市の方針でスクールバス通学に切り替えたことが大きく影響した。同社によると,通学客の減少が年間約7万人分のマイナスにつながったという。  一方,団体観光利用は前年度比約3割増となった。秋田内陸線は,利用者... ...続きを見る

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2008/06/19 05:09
「くりでん」株主総会 出席者全員黙祷 2委員の冥福祈る
 「くりでん」の愛称で親しまれ,2007年3月末に廃線となった第三セクター「くりはら田園鉄道」(高橋代表清算人)の株主総会が17日,宮城県栗原市若柳の本社で開かれた。かつて,くりでんが快走した高原は14日の岩手・宮城内陸地震に襲われ,鉄道資産の活用を提言してきた検討委員会の委員2人は土石流に命を奪われた。悲しみの中,株主総会は07年度決算を承認した。  総会冒頭,栗原市栗駒の駒の湯温泉で被災し,亡くなった地域づくりプランナー麦屋弥生さんと鉄道博物館学芸員岸由一郎さんの冥福を祈り,出席者全員が黙... ...続きを見る

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2008/06/19 04:54
秋田内陸線存続 乗客増以外の収益策が必要
 秋田内陸線の存廃問題で,石黒仙北市長は16日の市議会定例会で,収支改善のために乗客を増やす以外の方策が必要との考えを示した。  石黒市長は「内陸線の存続には運行会社の収支改善が必要だが,乗客増はその一助にしかならないため,ほかの(収益)事業で鉄道事業を支えるべきだ」と述べた。  「沿線住民の利用増に頼れるものなら,以前からそうしていた」とも語り,「県外からの利用に期待するしかない状況。観光客の割合を増やすことが重要」と強調した。  寺田知事が「沿線住民が乗らない鉄道は廃止すべきだ」と指摘... ...続きを見る

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2008/06/17 20:05
秋田内陸線存続した支えを
 利用減少に歯止めがかからない秋田内陸線(鷹巣ー角館間,94.2km)の通勤客が,今月から突然,増えた。北秋田市職員70人が,一斉に通勤手段を乗用車から内陸線に切り替えたためだ。  経営トップが,ようやく危機感を強めたようだ。運営会社社長の岸部・北秋田市長は5月,内陸線の沿線に住む市職員約90人を集め「職員が乗らないと内陸線を残せない」と要請。その時点の通勤利用者はわずか12人で,「80人は乗れる」とハッパを掛けた。  市職員の通勤が増えたため,本年度の年間利用者は約4万人積み上がるという。... ...続きを見る

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2008/06/17 05:16
汽笛一声SL疾走 山形県左沢線でC11復活運転 
 JR左沢線(山形ー左沢駅)で14日,蒸気機関車(SL)の「C11−325号」が運行した。汽笛を鳴らし煙を上げて走る姿をカメラに収めようと,沿線には大勢の鉄道ファンや観光客が集まった。  午前10時45分すぎ,山形駅で3両の客車に満員の240人を乗せて発車し,収穫期を迎えたサクランボ畑などの田園地帯を通って左沢駅に向かった。C11−325号は1967年から5年間,左沢線など山形県内を走った。復活運転はJR東日本の観光キャンペーンの一環として企画され,今年で4回目。15日も左沢線で往復運行する。 ...続きを見る

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2008/06/15 08:43
くりでん廃線跡 のんびり歩こう 宮城・栗原
 2007年3月で廃止になった宮城県栗原市のくりはら田園鉄道のレール上を歩く「くりでんウオーク2008・春の陣」が,15日に開かれる。栗原市内のまちづくりNPO法人「夢くりはら21」の主催で,参加者を募集している。  沢辺駅(同市金成)から栗駒駅(同市栗駒)までの7.8kmを歩く。午前9時から沢辺駅で受付を始める。午後1時半に栗駒駅近くのみちのく風土館で解散の予定。  参加者には記念切符が配られ,ゴールまでの沢辺,津久毛,杉橋,鳥矢崎,栗駒の5駅ではさみを入れる。完歩証明書も発行。到着後,風... ...続きを見る

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2008/06/15 05:25
会津鉄道 団体客大幅増
 4期連続経常赤字となった第三セクターの会津鉄道(会津若松市)で,観光利用客,とりわけ団体客が近年大幅に伸びている。利用者減に歯止めをかけようと,大手旅行会社に積極的に売り込んだ結果,バスツアーに組み込まれ,一部区間だけ鉄道を使う「ちょこっと乗り」が好調だ。  同鉄道の2007年度の定期外利用者は前年比19,385人増(5.1%増)の39万6000人余り。通勤・通学客が減る中,団体客は一般車両とトロッコ列車を合わせて63,000人を超えた。  同社によると,個人観光客の増加はJRグループなど... ...続きを見る

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2008/06/14 17:29
秋田内陸線乗車 県民運動に 県支援費6月補正計上へ
 秋田県は9日,県内の第三セクター鉄道への乗車を県民運動として盛り上げようと,本年度の一般会計補正予算案に乗車運動支援費を計上し,県議会6月定例会に提出する方針を固めた。  秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)が運行し,存廃に揺れる秋田内陸線(鷹巣ー角館間,94.2km),由利高原鉄道(由利本荘市)の鳥海山ろく線(羽後本荘ー矢島間,23.0km)が対象。  県内の8つの地域振興局に支援費を振り分け,それぞれ地域住民や県内外の鉄道ファンを集め,三セク鉄道を応援するNPO,サポーター集団などを設立,さま... ...続きを見る

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2008/06/10 19:55
「夏の東北」紹介します 山手線にPR車両
 山手線の車両に東北の夏祭りや観光名所をPRする広告をデザインした「夏の東北トレイン」の運行が9日,始まった。東北観光推進機構とJR東日本の共同企画で,7月6日まで内回りと外回りの計2編成(各11両)を走らせる。  デザインは,新潟を含む東北7県の自然と祭りがモチーフ。青森ねぶた祭や仙台七夕まつりなど各県自慢の夏祭りをはじめ,松島や磐梯山など有名な観光地が車体に描かれ,旅情たっぷり。  1両分の広告スペースを使い,今秋の大型観光宣伝「仙台・宮城デステイネーションキャンペーン」も乗降客にアピー... ...続きを見る

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2008/06/10 19:54
秋田内陸線 存続へ沿線一丸
 赤字経営が続く秋田内陸線(鷹巣ー角館間,94.2km)の存続を目指し,沿線住民の乗車を増やすための取り組みが活発化してきた。仙北市の住民団体は,利用ニーズ調査を兼ねたモデルツアーを企画し,北秋田市の商店街は乗客への割引サービスを開始。北秋田市は市職員に内陸線通勤を呼び掛けており,官民で「乗って残そう」という機運が高まっている。  仙北市の秋田内陸縦貫鉄道を守る会は8−10日,「ご近所さんに乗っていただく内陸線」モデルツアーを実施する。  いずれも角館発で@八津まで乗り,山野草を見ながら早朝... ...続きを見る

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2008/06/07 10:35
経営安定へ連携 基本協定を締結 三陸と銀河鉄道
岩手県など出資の第三セクター三陸鉄道,IGRいわて銀河鉄道(ともに盛岡市)は4日,両鉄道の経営安定に向け,連携を強化する基本協定を締結した。  県庁での調印式には達増知事と山口三陸鉄道社長,照井IGR社長が出席した。  山口社長は「お互い強み,弱みがあるが,地域にとって良い鉄道でありたいと思いは同じだ」と連携の意義を強調した。照井社長は「情報提供や研修を通じ,地域の足として多くの人の期待に応えていきたい」と抱負を語った。  両鉄道は4日,県もオブザーバーとして参加する研究会を設立した。今... ...続きを見る

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2008/06/05 20:09
三陸鉄道とIGRいわて銀河鉄道連携 人材育成や観光客誘致
 岩手県の達増知事は30日,ともに県などが出資する第三セクターの三陸鉄道とIGRいわて銀河鉄道が連携を図る基本協定を結ぶ,と発表した。県北地域対象の「移動県庁」の一環として久慈市内であった記者懇談会で明らかにした。  両鉄道の経営安定につなげるのが狙い。6月中に基本協定を結び,県もオブザーバー参加する研究会を設ける。  具体的には社員研修など人材育成や,県北沿岸地域への観光客誘致策などを共同で検討する。災害対応や輸送サービスの向上でも協力していく。  沿岸部を走る三陸鉄道は通勤通学客の利用... ...続きを見る

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2008/05/31 08:51
東北の3新幹線 お盆に556本増発 JR東日本
 JR東日本仙台支社は30日,お盆期間(8月8ー17日)に東北新幹線289本(前年同期比59本増),秋田新幹線105本(6本増),山形新幹線162本(14本増)の臨時列車を運行すると発表した。  下りのピークは8月13日と見込み,東北新幹線は24本,秋田,山形両新幹線は各11本の臨時列車を走らせる。上りのピークは8月17日で,東北新幹線は30本,秋田,山形両新幹線は11本ずつを増発する。 ...続きを見る

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2008/05/31 08:32
仙台空港鉄道 旅客収入7割止まり 開業後初通期決算
 仙台空港アクセス線(仙台空港ーJR仙台駅)を運営する仙台空港鉄道(名取市)は29日,仙台市青葉区で取締役会を開き,2007年3月の開業以来初となる通期決算を承認した。輸送人員が見込みを下回り,旅客収入は計画の7割にとどまった。  07年度決算は,営業収入が7億1000万円,固定資産の減価償却費を含めた営業経費は13億2000万円で6億1000万円の営業損失を計上した。支払利息を含めた純損失は8億8000万円。  営業収入のうち旅客収入は6億8000万円で,運賃認可時(07年2月)の計画9億... ...続きを見る

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2008/05/31 06:10
新青森駅の活用策 本格検討
 2010年度に予定する東北新幹線新青森駅の開業に向けて,県や県内企業などでつくる県新幹線開業対策推進本部(本部長・三村知事)は本年度,「重点プロジェクト推進委員会」を設置し,大型観光キャンペーンの実施など開業効果の活用策を本格的に検討する。  推進本部は07年度,「観光推進」「産業振興」「交通アクセス」「地域活性化」の4つの専門委員会で具体案を協議した。観光推進委員会では「東京ジャック」と題して首都圏で大規模なPRイベントを開催する案などが出された。交通アクセス委では,県内観光の知識を習得し... ...続きを見る

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2008/05/31 05:52
三陸鉄道2年ぶりの黒字 07年度
 第三セクターの三陸鉄道(盛岡市)は27日,取締役会で2007年度決算を承認した。当期利益は853万円で,2年ぶりの黒字となった。  旅客運輸収入は前年度比3.8%増の3億9741万円。JR東日本などの観光宣伝活動「北東北デステイーネッションキャンペーン」(07年7−9月)などで観光客が増え,過去最高の伸び率となった。ただ,乗車人員は少子化による通学客の減少などが響き,0.5%減の約103万6100人にとどまった。  県の補助金などを除いた経常損失は1億715万円。6年連続で1億円を超えたが... ...続きを見る

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2008/05/28 20:36
いわて銀河鉄道 3年連続の黒字 07年度
 IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は27日,取締役会で2007年度決算を承認した。純利益は2997万円で3年連続の黒字となった。  営業利益は,前年度より7800万円少ない35億9587万円。経常損失は3891万円で,前年度より約1700万円増えた。  1日当たりの輸送人員は130015人で,当初の見込みを0.4%上回った。  JRのダイヤ改正い伴う寝台特急「北斗星」の減便に伴って旅客収入が減るため,08年度は最大で1億1800万円の単年度赤字を見込んでいる。 ...続きを見る

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2008/05/28 20:22
くりでん廃線跡 のんびり楽しむ 歩け歩け大会
 2008みやぎ歩け歩け大会(宮城交通,河北新報社主催)が25日,宮城県栗原市の「くりはら田園鉄道(くりでん)」廃線跡などであり,県内各地から集まった170人がウオーキングを楽しんだ。  朝からの雨がほぼやんだ午前10時半,参加者はくりでんの旧尾松駅(栗原市栗駒)を出発。枕木を踏みしめながら,田園風景が続く6.8kmのコースを歩いた。  ゴールは日本最古の染色技法・正藍冷染(しょうあいひやぞめ)を紹介する同市栗駒の施設「愛藍人・文字(あいらんど・もんじ)」。参加者は染織の作品鑑賞も楽しんだ。... ...続きを見る

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2008/05/28 20:13
刻印からくりでん追想 駅舎支柱のレールに製造年代
 栗原市内の鉄道ファンが,独自の視点でくりはら田園鉄道(昨年3月に廃線)の歴史や特色を研究している。使わなくなったレールを駅舎の支柱などに再利用している点に着目。レールの刻印を調査し,製造年や製造国を多数割り出した。4月にくりでんの清算法人に調査結果を提出した。  調査したのは,栗原市金成の電気工事業千葉さん。廃線の2年前から「駅舎取り壊しの前に記録を残したかった」と,清算法人の許可を得て全16駅を回った。腐食や塗装などで判別できないものが多かったが,刻印の拓本をとったりして解読を進め,8駅で... ...続きを見る

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2008/05/26 10:48
シーアンドレール構想 秋田港拠点化へ推進協
 秋田商工会議所や秋田県など秋田県内外の官民14団体は6月下旬,鉄道輸送ルートと組み合わせることで秋田港の拠点性を高めようと,「秋田港シーアンドレール構想推進協議会」(仮称)を設立する。東北地方整備局が実施した輸送実験が成功し,構想の実現性が高まったことから,秋田港再整備などの課題に官民挙げて取り組む。  協議会は秋田商工会議所,県のほか,県貿易促進協会,秋田市,東北地方整備局,日本通運,JR貨物,秋田臨海鉄道,地元金融機関などで構成する。  実務担当者による幹事会を設けるほか,県や東北地方... ...続きを見る

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2008/05/25 09:12
秋田内陸線支援団体 キャラクター制作 利用増牽引役期待
 経営難が続く第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市,通称・秋田内陸線)を支援する市民団体「秋田内陸線エリアネットワーク」(大森会長)は,団体のイメージキャラクター「ないりっくん」を制作した。  沿線の特産品のパッケージデザインにイラストを採用して販売するなどして,市民や観光客に内陸線の利用を呼び掛ける。第一弾として,エリアネット会員の若手商業者が6月,北秋田産あきたこまちと,乾麺のうどんの販売を市内でスタートさせる。  キャラクターは,エリアネットが地元のアマチュアイラストレーt−に制作を... ...続きを見る

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2008/05/25 08:41
山手線列車に広告 夏祭りなどPR 東北観光
 新潟県を含む東北7県の官民でつくる東北観光推進機構(幕田会長)は6月9日から,東京・山手線で東北の祭りなど観光PR広告を車体に張り付けた車両「夏の東北トレイン」を約1ヵ月間走らせる。JR東日本とのタイアップ企画で,同機構として初の試み。  広告を載せるのは,2編成(各11両),7県と仙台市に1両ずつ広告スペースを配分。残る3両分は,平泉の世界遺産登録を見据えた「東北の世界遺産」,今秋の大型観光宣伝の仙台・宮城デステイネーションキャンペーン(DC),米沢市ゆかりの戦国武将直江兼続を主人公とする... ...続きを見る

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2008/05/25 06:24
秋田内陸線利用通勤職員に呼び掛け 北秋田市長
 存続の危機にある秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市,秋田内陸線)の社長を務める岸部・北秋田市長は22日,沿線に住む市職員に対し,内陸線の利用向上のため定期乗車券を使って通勤するよう協力を呼び掛けた。  市によると,市職員計約600人のうち90人が同線で通勤可能だが,現在の利用は12人にとどまっている。岸部市長は「内陸線を利用した観光は上り調子だが,(恒常的に)乗らないことには残せない」と強調した。  岸部市長は,通勤利用の職員について,「何とか80人にまで増やしたい」と延べ,職員の自宅から駅までの... ...続きを見る

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2008/05/25 06:07
三陸鉄道で平庭高原の旅へ
 県などが出資する第三セクターの三陸鉄道は,6月15日に「平庭高原つつじまつりと闘牛大会」ツアーを行う。午前8時5分に宮古駅発,久慈駅でバスに乗り換え平庭へ向かう。つつじまつりと東北唯一の闘牛大会を見物,郷土料理「まめぶ」の昼食をとり,道の駅「やませ土風館」を経て,久慈ー宮古間を電車で戻る往復9時間半の日程。定員40人で,4500円(小学生以下4000円)。申込み締め切りは6月9日。  また,7月22−25日には,仙台から盛,釜石,宮古,久慈を経て八戸までの臨時直通列車「リアス・シーライナー」... ...続きを見る