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新型東北新幹線 「快適」で「快速」
JR東日本は17日、宮城県利府町の新幹線総合車両センターで、東北新幹線の新型車両「E5系」の量産先行車を報道陣に公開した。国内最速の時速320kmの走行性能を持ち、座席に余裕を持たせるなど車内設備にも改良を加えた。
空気抵抗を減らすよう先頭部分が長く突き出ており、パンタグラフの台座も小さい。騒音を抑えるため、パンタグラフを架線に安定的に接触させる技術を取り入れた。
10両編成の定員は、現在の「はやて」より約80人少ない731人。グリーン車を増やしたため、普通車の定員は658人と100人...
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2009/06/21 19:21 |
東北新幹線新型車両 走行試験始まる
JR東日本は15日深夜から16日未明にかけて、国内最高の時速320kmでの走行を予定する東北新幹線新型車両「E5系」の走行試験を、仙台ー北上間で実施した。本線での試験は初めて。
10両編成の量産先行車を使い、徐々に速度を上げながら基本的な走行性能を確認。空調などの車内の機器も作動させて、同区間を1往復した。今後も本線での試験を重ね、安全性能や騒音などを確かめる。
E5系は、空気抵抗を減らすために長く突き出た先頭部分が特徴。JR東日本は試験結果を基に、実際に営業運転する新型車両の量産を始...
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2009/06/21 19:01 |
レトロ調列車借り切って会議 三陸鉄道
開業25周年を迎えた第三セクター三陸鉄道(岩手県宮古市)。沿線の感光関係者らが、宮古ー小本間を往復したレトロ調列車の1両を借り切って、会議を開催した。
赤字経営が続く中、率先して利用促進を図った初の試み。車窓からの眺めは新緑が鮮やかで、「さすが三陸。何ともすばらしい」と専ら風景談義に花が咲いた。
列車1両の貸切料金は2時間で2万5000円。手ごろな料金と乗り心地があまりによくて、実のある議論が行われたかは定かではない。
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2009/06/07 05:56 |
秋田内陸線の魅力を歩くツアーで
第三セクターの秋田内陸線(鷹巣ー角館間)は6月から、鉄道沿線で「ふるさと自然文化探勝会」を開く。地元の自然愛好家や郷土史家らが観光客と一緒に歩いて沿線の魅力を紹介するウオーキングツアーで、11月まで月1回のペースで開催する。
初回の6月14日は奥阿仁駅(北秋田市)をスタートし、奥阿仁地区の棚田や山野草などの観賞を楽しみながら、阿仁マタギ駅まで散策する。7月以降は「花の百名山」として知られる森吉山の登山を組み合わせた企画内容などを予定している。
いずれも4時間ほど歩くツアーで、参加費は鉄...
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2009/05/31 14:04 |
久慈駅の新名称「琥珀王国」
赤字対策で駅舎の命名権売却を進める第三セクターの三陸鉄道(岩手県宮古市)は、久慈駅を「琥珀(こはく)」王国 久慈駅」とすると発表した。駅舎に掲げる看板の除幕式は6月1日に行われる。
命名権を購入したのは久慈市観光物産協会のほか、琥珀製造・販売の久慈琥珀と上山琥珀工芸の2社。年間広告料は30万円で、横3m、縦75cmの看板が駅舎の玄関口を飾る。
市観光物産協会は「久慈地域の観光資源としてPRしてきた琥珀を駅名にすることでさらに知名度を上げたい。観光客が鉄道で久慈を訪れ、琥珀をお土産に持ち...
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2009/05/31 13:50 |
仙台空港鉄道 連続赤字 08年度決算
仙台空港アクセス線を運営する仙台空港鉄道(宮城県名取市)は29日、取締役会を開き、2007年3月の開業から2期目の通期決算に当たる08年度決算を承認した。純損失は9億6700万円で2期連続の赤字。累積赤字は9億7000万円増の25億1100万円に膨らんだ。
営業収入は前年度比4.7%減の6億8100万円。営業経費は4.1%増の13億8200万円で、営業損失は6億1400万円から7億100万円に赤字幅が拡大した。純損失の赤字幅は前年度より8000万円広がった。
輸送人員が237万5800...
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2009/05/30 20:27 |
1日駅長 犬型ロボット
山形鉄道(山形県長井市)フラワー長井線の長井駅に先日、1日駅長として犬型のロボット「メカながいき君」が登場した。同鉄道の「車内会議」で提案があったアイデアを早々、実現させた。
ロボットは地元企業とNECパーソナルプロダクツ(米沢市)が開発。音声を認識しポーズをとったり、クイズを出したりできる。この日は地元の子どもたちに囲まれ、大人気だった。
ネコやイヌの駅長が全国的なブームになる中、「長井駅の目玉にしたい」と山形鉄道。今後は常時出勤できるよう「所属先のNECと待遇面も含め交渉したい」と...
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2009/05/28 20:18 |
東北新幹線新型車両 仙台上陸 夏にも走行試験
東北新幹線に導入される新型車両「E5系」の量産先行車の一部が24日、仙台市宮城野区の仙台港に到着した。JR東日本新幹線総合車両センター(宮城県利府町)に順次搬入され、連結、点検された後、今夏にも走行試験を始める。
車両を積んだ船の第一便が、同日午前7時半、仙台港雷神埠頭に着眼。10両編成のうち、先頭車両を含む2車両が約3時間かけて陸揚げされた。車体の上半分が緑で下半分が白、真ん中を横にピンクのラインが走るデザイン。最高時速320kmで、空気抵抗を減らすために先頭部分が長く突き出ているのが特...
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2009/05/25 06:06 |
三陸鉄道が開業25周年 収益確保への追い風
全国初の第三セクター鉄道として1984年に発足した三陸鉄道が本年度、開業25周年を迎えた。当初は10年連続黒字と順調に滑り出したが、94年からは沿線の人口減やマイカー普及に伴う利用客の減少で赤字経営が続いている。かつての「三セク鉄道の優等生」は厳しい状況の中、地域の足をまもるための課題に直面している。
同社は84年度、全国的な「三鉄ブーム」もあり、年間利用客が焼く269万人に上った。しかし、その後は右肩下がり。94年度に200万人を下回り、2008年度は約98万人と開業以来初めて100万人...
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2009/05/24 06:34 |
山手線が東北の夏PR 今年も車体広告
新潟を含む東北7県の官民でつくる東北観光推進機構(仙台市)は、東京・JR山手線の車体広告を利用して東北の夏祭りなどをPRする「夏の東北トレイン」を6月15日から約1カ月間、展開する。JR東日本と連携した取り組みで、昨年に続き2回目。東北の魅力を広く印象づけ、観光需要の掘り起こしにつなげる。
東北の観光資源を車体外側にデザインして運行する。「祭り」と「自然・観光名所」の2編成で、1編成11両のうち、7県と仙台市に1両づつを割り当てる。祭り編では仙台七夕まつりや盛岡さんさ踊りなど、名所編で奥入...
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2009/05/24 06:07 |
三陸鉄道小石浜駅 7月20日に「恋し浜」に改称
「恋し浜駅」に改称する方針となっていた第三セクター三陸鉄道南リアス線の小石浜駅(岩手県大船渡市三陸町)が、7月20日に名称変更されることが決まった。恋し恋され、カップルの集う駅へ。三陸町小石浜地区の住民は特産のホタテを使った恋愛成就の絵馬を駅に用意するなど、駅名変更を機に「恋し浜」の知名度アップを図る準備も進めている。
改称は「恋し浜」の商標で養殖ホタテを全国販売する地元漁業者らが3月に要望。了承していた三陸鉄道は数日中に東北運輸局に届け出ることになった。
7月20日の改称日には、記念...
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2009/05/21 05:35 |
懐かしの「軽便」描く 児玉さん近作展 宮城・蔵王
3月に喜寿を迎えた宮城県利府町の画家児玉泰隆さんが、懐かしい軽便鉄道や県南地方の風景を題材に書きためた近作展が、宮城県蔵王町遠刈田温泉の蔵王町画廊で開かれている。31日まで。
大正から昭和にかけて仙台以北を走った「仙台鉄道」や、大河原町ー遠刈田温泉間の「仙南温泉軌道」が活躍していた当時の風景などを描いた油彩画、水彩画合わせて約30点を展示。
いずれもこの1年で完成させた近作で、県南の見所「みやぎ蔵王36景」がテーマの作品も多い。
中でも「平沢に向かう温泉軌道」は、蒸気をたなびかせて...
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2009/05/17 13:49 |
三陸鉄道 ポスター販売
岩手県沿岸を走り、開業25周年を迎えた三陸鉄道が発売したのは2枚組3000円のポスター。主役は「久慈アリス」「釜石まな」と名乗るイメージガールだ。
2人は形態ゲームに登場するアニメキャラクター。運転士ありすは以前からPR役を務めてきたが、駅員まなは初登場。ともにメーカーの了解を得て、ノーギャラで「撮影」を引き受けた。
ポスターは久慈、釜石など4駅で販売中。「今日も明日もこの駅で」などと呼びかける2人に、三鉄担当者は「赤字経営の危機を救う女神になってほしい」と期待している。
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2009/05/16 06:18 |
機関車「ED71」の化粧直し 宮城・柴田
せんあぢしなどの鉄道ファンでつくる「交流機関車保存会」は9,10の両日、柴田町のJR船岡駅近くの緑地に保存されている交流電気機関車「ED71」の化粧直しをした。
作業には延べ約20人が参加。周囲に足亜bを組んで機関車のさびを落とし、窓などにマスキング処理を施した後、赤いペンキで細部まで丁寧に塗りなおした。連結されている旧型客車の屋根にも防水シートを張った。
ED71は東北線の電化に伴って1955年にデビューし、80年代前半まで活躍した。現存する柴田町と利府町のJR東日本新幹線総合車両セ...
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2009/05/13 20:24 |
「仙石線ーその歩みと魅力」 東北福祉大ステーションキャンパスで開催
JR仙石線の歴史的背景を多角的に紹介する企画展「仙石線ーその歩みと魅力」が、仙台市青葉区東北福祉大ステーションキャンパスで開かれている。入場無料。7月4日まで。
写真パネル、戦前の時刻表など101点を展示。菖蒲田海水浴場など沿線の名所を盛り込み、1926年に仙石線の前身の宮城電気鉄道が作ったカラー刷りの案内図、54年に西塩釜駅で撮影された珍しい貨物列車の写真なども並ぶ。
仙石線は25年、私鉄の宮城電気鉄道として開業、44年に国有化された。戦後に交流方式で電化された東北の他のJR線と異な...
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2009/05/10 08:13 |
東北3新幹線3−6%減 GW期間
JR東日本仙台支社は7日、ゴールデンウイーク期間(4月24日ー5月6日)の新幹線利用状況をまとめた。東北、山形、秋田の3新幹線とも2年連続の微減で、前年比で3−6%減少した。仙台支社は「前半が飛び石連休で利用が伸びなかった」と説明。高速道路料金引き下げの影響については「分析できていないが、少なからずあったと思う」と話している。
東北新幹線は那須塩原ー郡山間が110万6000人(前年比5%減)、古川ー北上間は50万5000人(6%減)、盛岡ー八戸間は18万1000人(3%減)。山形新名kんせ...
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2009/05/09 06:20 |
仙台ー新庄観光列車「みのり」 利用客2万人突破
JR東北線、陸羽東線の仙台ー新庄間を運行する観光列車「リゾートみのり」が快走を続けている。昨年10−12月の大型観光宣伝「仙台・宮城DC]に伴って登場後、順調に利用客を伸ばし、4月8日には2万人を突破。ボランテイアらが車内で展開する「おもてなし」も好評で、沿線に活気をもたらしている。
「ようこそ、いらっしゃいました」。毎週日曜日、古川ー鳴子温泉間を走る下り列車の特設ステージには、ギターの弾き語りや民謡の歌い手が登場する。客席は手拍子で盛り上がり、「アンコール」の声がかかることも珍しくない。...
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2009/05/05 08:41 |
レールバス限定復活 青森・七戸駅
2002年に廃止された南部縦貫鉄道レールバスを期間限定で復活運行する体験乗車会(愛好会主催)が4日、青森県七戸町の旧七戸駅で開かれた。5日まで。
体験乗車は1回の定員が35人で約15分おきに運行。駅周辺の約800mを自足20kmで走り、乗客は車内を見学したり、乗り心地を確かめたりした。運転したのは当時の運転士で、運転操作などについて熱心に質問する鉄道ファンの姿も見られた。
レールバスは全長約10mで、車体はオレンジとクリーム色。1962年から七戸ー野辺地間(全長20.9km)を運行して...
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2009/05/05 08:17 |
リアスの風に吹かれ 三陸鉄道25周年
岩手県などが出資する第三セクターの三陸鉄道が本年度、開業25周年を迎えた。住民になくてはならないレール。線路の小石は地域が地域としてあるために積み重ねてきた苦闘に見える。
全国発の三セク鉄道は国鉄再建法により廃止することになった赤字地方線を引き継いだ。熱意だけで運営していけるほど甘くはなかった。11年目に赤字に転落して以降、業績は右肩下がり。
会社の経営計画によると、2013年度までの赤字額は16億円余りに達する見込み。県とともに補填し続ける沿線市町村からは「マイレール意識だけで財政出...
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2009/05/04 08:08 |
美里ー福島・会津美里 交流列車空席あります 26,27日
宮城県美里町とJR小牛田駅が福島県会津美里町と交流しようと26,27日に両町間を運行するJRの特別列車「美里町民号」の参加応募者が定員の四分の一に満たず、町と駅は参加者集めに躍起になっている。
募集対象は宮城県美里町民で、応募者は1日現在、定員80人に対し、18人にとどまっている。
町は4月、駅にPRポスターを張るなどして募集を始めたが、応募が振るわず、地元の農協や商工団体に参加者集めを要請するなどしててこ入れを図っている。
町は「観光開発の先進地の会津美里町を視察できる絶好の機会...
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2009/05/04 07:52 |